カルセドニーについて

和名 石英

石英のうち繊細な石英が作った緻密な塊のことをカルセドニーといいます。

カルセドニーは色の傾向や縞模様の有無、透明度によってさまざまな名前が

つけられています。

微量の鉄分を含み、黄色や赤褐色のものはカーネリアンといいます。

カーネリアンは古くから印章や印鑑の材料として使われてきました。

ナポレオンも印章にしていたそうですよ001.gif

また、変成岩中に見られる緑色をしたものはクリソプレーズ(緑玉髄)と

よばれます。

この緑色は結晶に含まれるニッケルによるものです。

産地がオーストラリアで色がヒスイに似ていることから、

オーストラリアンジェードと言われています。

鉱物好きの宮沢賢治もこの石を愛しました072.gif

*写真の石はクリソプレーズとあこや真珠のピアス056.gif

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by goldengoat | 2015-03-20 20:09 | ファインジュエリー